定価55000
『かたいのに、柔らかいもの、なあに?』
それはこちらの帯締めでございます・・・・!
ご存じのとおり、亀甲の貝の口組は武士の命を守るため組紐のなかで最も頑丈にかたく組まれたもの、といわれています。両面に亀甲柄がでてくる一本は、組み自体も難易度が高く、さらに価値が高いものです。
こちらの両面亀甲、日本の職人による究極の手仕事の一本。
組みの組成によるかたさはありながらも、まるで生きているかのようなしなやかさがあり、扱う際、締める際の柔らかさは抜群です。
至高の一本は、日々の相棒にしたい方にこそ、心のそこからおすすめさせていただく帯締めです。
色は申し分のない使いやすいニュアンスの淡い色がベースで、両面どちらでもお召し物に合わせてお使いいただける機能性もございます。
【色】 墨 薄鼠
【寸法】幅約1.3㎝ 長さ約 165㎝(房を除く)
【素材】正絹
※色は、出来る限り現物と同じ発色が出るよう撮影を工夫してはおりますが、ご覧いただくデバイスの違い、撮影条件や色相によって差が生じる可能性がございます。御承知置き下さいますよう、宜しくお願いいたします。(色名もご参考用途で掲載しております)
『かたいのに、柔らかいもの、なあに?』
それはこちらの帯締めでございます・・・・!
ご存じのとおり、亀甲の貝の口組は武士の命を守るため組紐のなかで最も頑丈にかたく組まれたもの、といわれています。両面に亀甲柄がでてくる一本は、組み自体も難易度が高く、さらに価値が高いものです。
こちらの両面亀甲、日本の職人による究極の手仕事の一本。
組みの組成によるかたさはありながらも、まるで生きているかのようなしなやかさがあり、扱う際、締める際の柔らかさは抜群です。
至高の一本は、日々の相棒にしたい方にこそ、心のそこからおすすめさせていただく帯締めです。
色は申し分のない使いやすいニュアンスの淡い色がベースで、両面どちらでもお召し物に合わせてお使いいただける機能性もございます。
【色】 墨 薄鼠
【寸法】幅約1.3㎝ 長さ約 165㎝(房を除く)
【素材】正絹
※色は、出来る限り現物と同じ発色が出るよう撮影を工夫してはおりますが、ご覧いただくデバイスの違い、撮影条件や色相によって差が生じる可能性がございます。御承知置き下さいますよう、宜しくお願いいたします。(色名もご参考用途で掲載しております)