【真作】【参考】帆足杏雨
幕末・明治の南画家。豊後生。名は遠、字は致大、別号に聴秋半農。画を田能村竹田に師事、詩文を帆足万里・広瀬淡窓らに学ぶ。のち上京して、浦上春琴にも画の教えを受け、頼山陽・篠崎小竹らとも交流した。竹田の正脈をよく伝えた独自の画風を確立し、特に山水に優れた。明治17年(1884)歿、75才。
【作品状態】 本紙は紙本肉筆です。本紙は良好です。表装は紙表装で薄汚れ、多少の虫穴あります。
桐合せ箱付 軸丈 縦 113cm × 幅 54cm
写真で状態をご判断の上、宜しくお願い致します。
*質問等ございましたらお気軽にコメントくださいませ。
*送料は無料でお届けいたします。
*他にも色々出品しております 「名家伝来」 と検索してみて下さい。
宜しくお願いいたします。
幕末・明治の南画家。豊後生。名は遠、字は致大、別号に聴秋半農。画を田能村竹田に師事、詩文を帆足万里・広瀬淡窓らに学ぶ。のち上京して、浦上春琴にも画の教えを受け、頼山陽・篠崎小竹らとも交流した。竹田の正脈をよく伝えた独自の画風を確立し、特に山水に優れた。明治17年(1884)歿、75才。
【作品状態】 本紙は紙本肉筆です。本紙は良好です。表装は紙表装で薄汚れ、多少の虫穴あります。
桐合せ箱付 軸丈 縦 113cm × 幅 54cm
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